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2012年6月21日木曜日

ランニングシューズのお話

走り始めた頃は何だって良かった。ていうか「メタボ親父が形から入ってドーする」って感じで、とりあえずメーカー品ならワゴンセールで十分だと思っていたのです。しかし、調子こいて走れる距離が伸びていくにつれ足の故障が多くなって、一番の決定打は「ランナーズニー」になった時に奮発してセール(奮発してセール品かい(T_T).....)のランニングシューズを買った時。これは目からワンデーアキュビュー、足からフェイタスシップ.....よくわからんが、とにかく「ちょっと走ってくっか」の目安が10kmを超えるぐらいになったら、ちゃんとしたシューズを買った方がいいですな。現在、佐渡トキマラソンを一緒に走ったシューズが擦り切れているんで、次のレースで引退させようかと思っています。思い入れが沢山あるんでまた捨てられないんだろなぁ。カミさんにいじめられます。

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